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【Part2】記事取得のカスタマイズが捗る。WP_Queryの使い方。投稿タイプ、投稿ページ・固定ページの指定

山下 生真

さてさて、使えるようになると開発が捗りまくるWP_Query。
前回はパラメータの大まかな指定方法やループの指定方法をご紹介しました。

今回はパラメータの内容の投稿タイプの指定、特定の投稿ページ・固定ページの指定のやり方についてご紹介していきたいと思います。

その前に前回のWP_Queryループの使用方法のコードについておさらいしておきましょう。

<?php
 $args = array(
  'post_type' => 'post', //投稿タイプの指定
  'posts_per_page' => '-1' //表示件数を指定。-1は全件表示
  'order' => 'DESC' //昇順・降順の表示順を指定
 );
 
 $the_query = new WP_Query($args);
 if($the_query->have_posts()): while($the_query->have_posts): $the_query->the_post();
?>

ループの中身の記述

<?php endwhile; endif; wp_reset_postdata(); ?>

過去の記事
⇓⇓⇓

https://mnet-company.co.jp/%e8%a8%98%e4%ba%8b%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%81%8c%e6%8d%97%e3%82%8b%e3%80%82wp_query%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e3%80%82%e5%9f%ba/

投稿タイプの指定

ある投稿タイプに関連付けられた投稿を表示します。

post_type(文字列string/配列array):投稿を「投稿のタイプ」によって取得できます。
デフォルト値は’post’。’tax_query’がクエリにセットされている場合は、デフォルト値は’any’になります。

<?php
 $args = array(
  'post_type' => 'post',           //投稿
  'post_type' => 'page',           //固定ページ
  'post_type' => 'revision',       //履歴(リビジョン) 
  'post_type' => 'attachmen',      //添付ファイル
  'post_type' => 'pnav_menu_item', //ナビゲーションメニュー項目
  'post_type' => 'any',            //リビジョンと'exclude_from_search'パラメータがtrueにセットされたものを除き、すべてのタイプを含める。
  'post_type' => 'カスタム投稿タイプ'//任意のカスタム投稿タイプ名
 );
?>

特定の投稿や固定ページの指定

特定の投稿(カスタム投稿含む)や固定ページに基づいてコンテンツを表示する

<?php
 $args = array(
  'p'               => [整数],      //投稿のID
  'name'            => [文字列],    //投稿のスラッグ
  'title'           => [文字列],    //投稿のタイトル
  'page_id'         => [整数],      //固定ページのID
  'pagename'        => [文字列],    //固定ページのスラッグ
  'post_parent'     => [整数],      //固定ページのID。指定したページの子ページを取得
  'post__in'        => [配列],      //投稿のID。配列で複数指定
  'post__not_in'    => [配列],      //投稿のID。省きたい投稿IDを配列で指定。
 );
?>

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山下 生真

役員

建築家を志し京都の大学を卒業。様々な業種を経て、IT業界に心惹かれ、一心発起し、プログラミングスクールに業務の傍ら通う。趣味のYouTubeの動画編集・撮影活動で現CEOと出会う。幼少期からの夢であった”魔法使いになってみんなの役に立つ”実現の為、IT技術を駆使し、世の中の役に立つことを目標に起業。座右の銘は”野心・向上心”。

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