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「基本は大事」by 赤木剛憲

三浦 幸樹

本日は私が尊敬する人物を紹介いたします。

赤木剛憲さんです。

フルネームで聞くとピンとこない方も多いと思いますが、有名バスケット漫画「SLAMDUNK」のゴリです。

主人公の桜木花道が所属する湘北高校バスケットボール部のキャプテンです。

作中では、誰よりも熱い情熱とキャプテンシーでチームを牽引し、また特徴的なビジュアルでチームメイトから愛される存在です。

「リバウンドを制するものは試合を制す!!」

「骨が折れてもいい…歩けなくなったっていい…!!やっとつかんだチャンスなんだ…!!」

「いいからテーピングだ!!」

などが彼の有名な名言ですが、私は彼の言葉の中で一番好きな言葉があります。

それは「基本は大事」です。

「基本がどれほど大事かわからんのか!!ダンクができようが何だろうが基本を知らん奴は試合になったら何もできやしねーんだ」

これは桜木に向けて放った言葉で、ダンクという高校生離れした技が出来ても基本が出来ていない奴は試合では役に立たないという言う意味です。

全くその通りだと思います。

どんなスポーツでも、どんなに優れた技術を持っていても、基本が出来ていないと穴になり足元をすくわれます。

私はこれは何事においても同じであると考えております。

例えば、独特な絵で有名なピカソだって、普通の肖像画や似顔絵を描くと、とてもきれいに上手に描くことが出来ます。

基本が完璧に出来た上で、自らの独自性を出すことが出来ています。

基本が出来てないまま、自らの独自性を出そうとすると、それはただのエゴで、評価の対象となりにくいと思います。

将棋だって、強くなろうと思うと、まずは駒の動かし方の基本ルールを覚え、その後は定石と呼ばれる、基本の暗記と理解から始めます。その上で、今までの定石とは違った新手や手順を日々考え研究しています。

定石を勉強・理解しないまま、新たなことを試すと、それは基本を完璧に理解している人に咎められてしまいます。

仕事においても同様です。

基本的なマナーや言葉遣い、考え方を理解し、身についけていないと、どこかで絶対失敗します。

基本を完璧に理解した上で、「ここは自分だったら○○が得意だからこうした方が良いなぁ」「こことここを組み合わせたら効率的だよねぇ」といった考え方が身につき、自分流の独自性を発揮し、最大限の成果を生み出せると考えます。

私は仕事の基本は営業であると考えております。

基本的なマナーや常識を身に付け、相手方やお客様の考えている事を理解した上でどのような行動をとるべきかといった基本的な考え方が出来ていないと、継続的に高い成果を生み出すことは難しいと考えます。

これはWeb制作における、デザインとコーディング、システム開発にも共通していると考えます。

なので、弊社では、技術者にも営業活動を行ってもらっています。ただ作業するだけでなく、クライアントのことを考えた制作活動をすることでより良い製品の提供が出来ると考えるからです。

長々となりましたが、スラムダンクとてもおもしろいので、まだ読んだことがない方は是非読んでみてください。近々何十年ぶりに映画の新作も公開されるそうです。

※作中ではこんな仕事の話は出てきません。

 全国大会を目指す、熱い高校生のスポーツ・恋愛・不良などの青春模様が描かれています。

以上です。

三浦 幸樹

役員

1992年生まれ。大阪府出身。 滋賀大学経済学部企業経営学科卒業後、証券会社に入社。リテール営業を中心に東京、名古屋、大阪で勤務。大阪勤務時代に現CEOに出会う。”マーケット知識と自身の経験を活かし、より良い世の中にしたい”というCEOの想いに惹かれ共に起業。現在に至る。

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