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ユーザーエクスペリエンス(UX)とは?デザイン思考から導く最適化手法を徹底解説!

BUSINESS ・ MARKETING User Experience UX ビジネス・マーケティング ユーザーエクスペリエンス
山下 生真

ユーザーエクスペリエンス(UX)は、ユーザーが製品やサービスを使用する際の体験の事を指し、ユーザーエクスペリエンス(UX)を改善していく事により、お問い合わせ、資料請求、予約などの目標に達成しやすくなるだけでなく、使いやすさも向上するのでユーザーの満足度も向上します。

今回は、ユーザーエクスペリエンス(UX)とは何なのか?Web制作からの視点で最適化の手法を解説していきます。

ユーザーエクスペリエンス(UX)とは?

UXとは「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」を略した言葉です。ユーザーはそのまま利用者や顧客等になります。Experienceは「体験・経験」といった意味になりますので、そのまま「ユーザー経験」や「ユーザー体験」という意味になります。使いやすさだけでなく、感動や印象等の製品やサービスを通して得られる体験全てを指します。

Webサイトのユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させる事例

・シンプルで洗練されたデザインの中に、製品の特長が分かる画像、アニメーションにより、サイト内での見た目の分かりやすさだけでなく製品を使った時の体験まで分かる内容になっています。

Apple
https://www.apple.com/jp/ipad-pro/

・ユーザーの検索に対して、膨大なデータの中からレスポンスを高速かつ正確に行う事によりユーザーが求める情報にいち早く到達できるというユーザーエクスペリエンスを提供しております。

Googleで合同会社MNETを検索した場合

・精度の高い検索機能を提供する事により、ユーザーは数百万の製品の中から瞬時に目的の商品を見つけるだけでなく、関連商品やおすすめ商品の整備によりユーザーの購買意欲を高めています。

Amazon
https://www.amazon.co.jp/

なぜユーザーエクスペリエンス(UX)が必要なのか?

スマートフォンなどのデバイスの多様化によるテクノロジーの進化

インターネットとデジタルテクノロジーの急速な発展の影響で、ユーザーがアクセスする製品やサービスも多様化して来ました。ユーザーにとって使いやすい製品やサービスを提供することにより、ユーザー体験を向上させる事が重要とされています。

市場の競争の激化

インターネットの発展により、様々な企業の参入で市場の競争が激化することにより、ユーザーは多数の選択肢の中から製品やサービスを選択できるようになりました。
そこで良い製品やサービスを提供するだけでなく、ユーザーを引き付けるための優れたユーザーエクスペリエンス(UX)を提供する必要があります。

消費者のニーズや期待値の変化

競争の激化により、市場には優れたユーザーエクスペリエンス(UX)が溢れています。
その中で消費者の嗜好も、自分にニーズに合うUXを期待するようになりました。
選択肢が多数ある中で、ユーザーエクスペリエンス(UX)が良くないとすぐに他社の製品やサービスに移ってしまいます。
顧客満足度を向上させ、維持していく中でも優れたユーザー体験を提供していく事が重要になります。

ユーザーエクスペリエンス(UX)を最適化させる為に大事な事とは?

常にユーザー目線に立って重要と思う要素を選定する

最適化させる為に大事な事の一つ目はどのユーザーに向けて作っているか?になります。
UXを最適化させる為には

  • ユーザーにとって使いやすいか?
  • ユーザーが製品やサービスを通してどういった体験ができるか?
  • 目の前にある製品やサービスから得られる体験だけでなくその先にどういった体験が待っているか?

を考える必要があると思っています。

UIの設計にこだわりすぎて、ユーザーエクスペリエンス(UX)がおろそかになり、見た目は良いがユーザーにとって使いにくい設計になってしまう事が往々にしてあります。
UIをこだわり、見た目の美しさを追求するのも良いことですが、どれだけ見た目が良いサイトやシステムでも使いにくければ二度とユーザーには使ってもらえません。

そこで誰に向かって届ける製品なのか?どういった体験や経験をしてもらいたいのか?を設計した上で制作していくことが大事になってきます。

普段から様々なサービスを体験し、リサーチを行う

ユーザーを意識して設計を行うには自分自身がユーザーとなり、満足度の高いサービスを経験することだと思います。
私自身制作者でもあるのですが、やはり制作者側で立ってしまうと本質であるユーザーの気持ちが見えにくくなる場合があります。
そこで、良質な製品やサービスを体験し、ユーザー視点・デザイナー視点・プログラマー視点から分析や考察を行い、データとして蓄積していくことで、良質なユーザーエクスペリエンス(UX)の提供が可能になります。

ユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させる為の3つの方法

ユーザーエクスペリエンス(UX)を改善する目標(ゴール)を考える

ユーザーエクスペリエンス(UX)を改善させる為には、まずはユーザーエクスペリエンス(UX)を改善した先にユーザーにどういったアクションをとって欲しいかを考える必要があります。

  • サイト滞在率を上げて情報の周知をしたい
  • 問い合わせに繋げて新規ユーザーの獲得につなげたい
  • 既存ユーザーに対する顧客満足度の向上につなげたい

3つの例で方向性は全く違います。
目標(ゴール)を定め、施策を決定していく事が重要になってきます。

ペルソナ分析を行う

ゴールが決まると、次は提供したいターゲットがどこになるかを選定します。
実際の顧客データや市場のデータを参考にペルソナの設定を行う事でユーザー目線での発想がやりやすくなり、求めるニーズに沿った価値を提供し、ユーザーにとって価値のあるUX改善を行えます。

ユーザー体験やプロセスを明らかにする

顧客となるユーザーが自社の製品やサービスに対してどのような体験をしているかを明確化していきます。更に、ユーザーが商品やサービスを認知し、購入に至るまでのプロセス(行動・思考・感情)を時系列で可視化させ、ユーザー視点でマーケティング戦略を立てることにより、更なる顧客満足度の向上を行う事が可能です。

まとめ

様々な業界・業種が登場していき、サービスや製品も更に多様化していく昨今、ますますユーザーエクスペリエンス(UX)の観点が重視されていく事が考えられます。

しかし、その根底にはターゲットはどこなのか?誰の為に提供をしているのか?ユーザーのニーズは何なのか?などユーザー目線でサービスや製品の提供を行えているかになってきます。

合同会社MNET(エムネット)では、制作者自身がお客様との窓口になり、商談~ご納品・アフターサポートまで制作者で行っております。
そうすることにより制作者だけの考えでなく、ユーザー目線に立ったご提案が可能になります。

現在、課題に感じている問題がありましたら是非、MNET(エムネット)にお任せください!

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山下 生真

役員

建築家を志し京都の大学を卒業。様々な業種を経て、IT業界に心惹かれ、一心発起し、プログラミングスクールに業務の傍ら通う。趣味のYouTubeの動画編集・撮影活動で現CEOと出会う。幼少期からの夢であった”魔法使いになってみんなの役に立つ”実現の為、IT技術を駆使し、世の中の役に立つことを目標に起業。座右の銘は”野心・向上心”。

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