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デザイン視点から考える、社名やロゴが持つブランディングとしての役割

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西原 良幸

どうも、デザイナーの西原です。

本日のブログテーマは「デザイン視点から考える、社名やロゴが持つブランディングとしての役割」です。合同会社MNET(エムネット)の社名・ロゴに込められた意味なども交えながらご説明いたします。

社名が持つブランディングとしての役割

社名はブランドにとって重要な資産であり、ブランディングの戦略的要素の一つです。選び方や伝え方に慎重に取り組むことで、企業やブランドの成功に大きく寄与します。ここではいくつかの重要な役割についてご説明します。

合同会社MNET(エムネット)の社名について

まずは例として、弊社の社名について解説したいと思います。
“M”と”NET”という2つの単語を掛け合わせた命名になります。”NET”の部分に関しては業態が簡単に感じられる要素があり、市場での位置付けが明確に分かりやすい効果があります。次に”M”の部分に関しては複数の意味が込められています。例えばですが下記のような意味があります。

  • Marketing(マーケティング)
  • Monetize(マネタイズ)
  • Moriguchi(代表:森口のイニシャルでもあります)

これらは弊社がデザイン制作を行う際に考える、ただ装飾的なグラフィック・ウェブ・システムデザインではなくユーザーやクライアントにとって何が最適であるかを重要視する”アイデンティティ”としての意味を持ちます。また代表のイニシャルであることから、どういったストーリーがあり、今会社がここにあるかが社員にも伝わっています。シンプルな社名であるため簡潔に覚えていただきやすく、かつこれだけの想いや意味を込めています。

ブランドイメージを醸成する5つの要素

では社名を決める際にどういった点が重要になってくるのか、少しご説明します。

アイデンティティの象徴

社名は、企業やブランドのアイデンティティを象徴します。適切に選ばれた社名は、その企業やブランドが何を表しているかを伝えてくれます。例えば、”Apple”という社名は、シンプルで革新的な印象を与え特性を反映しています。

印象・感情を左右する

社名は消費者に対して特定の印象や感情を醸成するのに役立ちます。響きや言葉の選択によって、社名は信頼性、革新性、エレガンス、親しみやすさなど、さまざまな印象を与えることが出来ます。

差別化

競争の激しい市場で、独自性は重要です。独自で記憶に残る社名は、競合他社との差別化を図るのに役立ちます。たとえば、”Coca-Cola”という社名は、独自の魅力を持ち、競合他社から区別されています。簡潔で覚えやすく印象に残ることが大切です。

市場での位置づけ

社名は、企業やブランドが市場でどのように位置づけられるかに影響を与えます。社名が伝えるメッセージに応じて、企業は高級、大衆、技術重視、環境に配慮したなど、異なる市場セグメントにアピールできます。

ブランドストーリーの一部

社名はブランドの物語の一部として機能します。その社名がどのように付けられたのかなど、そのバックボーンにあるストーリーは、消費者や社員との共感を生み出し、深い結びつきを生む要因となります。

ロゴデザインやグラフィックデザインから与える印象

聴覚的に訴えかける”社名”に対し、視覚的に訴えかけることのできる社名を表す”ロゴデザイン”や”名刺等のグラフィック・ペーパーツール”にも、ブランドアイデンティティを構築していくための重要な役割があります。こちらもまずは弊社のロゴマークについてご説明いたします。

合同会社MNET(エムネット)のロゴデザインについて

ロゴデザインとは、企業としての想いの詰まった”顔”のような存在です。代表と会話を重ねていく中で弊社が大切にしていた”多様性”や”創造性”、そしてこれから大きく飛躍していく可能性を込められるロゴマークを目指しています。開発当時、メンバーが5名であったことから”5つの輪”を用い、それだけでなく、これからのメンバー増員や事業拡大をイメージした”もう1つの輪”から構成される円形のロゴです。円形には循環や拡大という意味を込めています。MNETは変化し続ける会社であり続け、ユーザー目線を考えた最適な製品を作るという想いが込められています。

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なぜロゴデザインがブランディングイメージに大切なのか

ロゴデザインはブランドの視覚的な表現であり、ブランドのアイデンティティ、一貫性、感情、記憶に残る性質、アピール、成長、競争力に深い影響を与えます。ブランド戦略の一環として、ロゴデザインは慎重に計画し、デザインする必要があります。

ロゴデザインがブランディングイメージに与える影響

ロゴデザインは、消費者に対して特定の感情や印象を形成するのに重要な役割を果たします。色、形状、フォント、スタイルなどの要素は、ロゴを見たときに引き起こされる感情を影響します。例えば、赤いロゴはエネルギッシュで情熱的な印象を与え、青いロゴは信頼性と安定感を示唆します。

ロゴは、特定のターゲットオーディエンスにアピールするために設計されることがあります。例えば、子供向け製品を販売するブランドのロゴは、子供たちに親しみやすく楽しい雰囲気を醸し出すことが求められます。

まとめ

社名やロゴデザインは、ブランド戦略の中で特に重要な役割を果たし、ブランディングイメージ醸成の成功に不可欠な要素です。ブランドのアイデンティティを的確に表現し、消費者に魅力的な印象を与えるロゴデザインを慎重に考え、デザインすることが必要です。

合同会社MNET(エムネット)では、こういった知見も交えながらお客様・ブランドにとって最適なロゴデザインのご提案を行います。制作を検討されている方はぜひ一度ご連絡ください!

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西原 良幸

アートディレクター / デザイナー

1995年生まれ。大阪府出身。 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業後、大阪の制作会社「株式会社ジールプラス」に入社。6年間勤務。プレイヤーとしての制作業務(Webデザインやグラフィックデザイン)とディレクターとしてのプロジェクトの管理・人材育成を経験。現CEOと旧友である妻からの紹介でMNETの存在を知る。”Web業界を変えたい"というCEOの熱い想いとビジョンに心打たれ、現在の会社に入社。

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