
【ワードプレス】問い合わせフォームから届く、ひたすら迷惑なスパムメールを防ぐ為には?

こんにちは!
森口です!
今回は営業力と質問力を高めるコツについてお話しします。
私自身も元々営業上がりの人間です。(証券会社でリテール営業をしていました。)
恐縮でありますが、社長賞も受賞したこともあります。
その中で特に僕自身も意識していたことをみなさんにお伝えできたらと思います。
それでは参りましょう。
顧客を理解すること・・・常に顧客のニーズを理解することを最優先にすること。
弊社でもいかに顧客の顕在ニーズ・潜在ニーズを聞き出せるかを意識して業務に取り組んでおります。
そのためには、顧客の業界、ビジネス、状況について深く理解することが必要だと私は考えています。
コミュニケーション・・・明確かつ適切なコミュニケーションが求められます。
営業力のある方は、顧客がすぐに理解できるようなQ&Aをできることが大切だと考えます。
またレスポンスが速いことは大切です。
関係構築・・・信頼関係の構築が重要です。
しっかり時間をかけて顧客と良好な関係を築くことができます。
例えば、約束を守る、問題を迅速に解決する、顧客の成功を一緒に喜ぶなど、顧客に対して真摯に向き合う等の方法があります。
柔軟性・・・市場や顧客のニーズが変化する場合があります。
その際に柔軟に対応することが大切です。
急遽仕様が変更になったり、会社の状況が変わったりすることがあります。
そこで冷静になり柔軟に対応することにより顧客の安心につながります。
フォローアップ・・・営業においてフォローアップは非常に重要です。
顧客に対する約束を果たし、期待以上のサービスを提供することで、
長期的な関係を認めることができます。
例えば、顧客からのお問い合わせやご要望に対して、迅速に具体的な回答を提供する、
顧客満足度調査を実施し、フィードバックをしたりするのも良いと考えています。
オープンエンドの質問・・・ はい/いいえで答えられる質問よりも、話題のためにオープンエンドの質問をすることが大切です。
顧客自身の意見や経験を深く考えさせ、具体的な情報を提供する機会を与えてあげることが大切です。
具体的な質問・・・解消的な質問よりも具体的な質問が、有益な情報を引き出すことができます。
傾聴力・・・質問をすることだけでなく、質問の答えを真剣に聴くことが重要です。
これにより、より深く理解することができ、さらに適切なフォローアップができます。
また非言語的なコミュニケーション(ボディランゲージ、声のトーンなど)も大切です。
タイミング・・・いつ質問を投げかけるかも重要です。
相手にとって関連する質問をすぐに投げかけて、話題が生まれるようにすることが大切です。
質問をするにあたって、相手の立場や感情を尊重し、理解することを示すことが重要です。
これらのコツを日々の業務に取り入れることで、営業力と質問力を高めることができると考えております。
トライアンドエラーを繰り返すことが自身お経験となり糧となりますので皆様も参考にしてみてください。
ではまた!
森口 孝太
CEO
1994年生まれ。大阪府出身。大学卒業後、証券会社に入社。資産運用コンサルティング業務により、金融知識、マーケティングリサーチ、社会的課題発見能力を培う。営業部門で社長賞受賞と同時に、当初からの目的であった起業の為、退社。世の中の”NEEDSを叶える”為、2020年合同会社MNET設立。座右の銘は『継続は力なり』。長所は”行動力と鋭く曲がるスライダー”。
【ワードプレス】問い合わせフォームから届く、ひたすら迷惑なスパムメールを防ぐ為には?
長時間作業しても疲れない!?4スタンス理論から見る本当に自分に合ったマウスの選び方!
【Part7】記事取得のカスタマイズが捗る。WP_Queryの使い方。カスタムフィールドの指定編
サステナブルマーケティングとは
対面マーケティングの重要性
AIとグラフィックデザイン: デザイナーは心配すべきか?
最近のマイブーム(おすすめメディア紹介)
Webサイト制作における開発手法
幼稚園でICT活用のメリットを紹介
デジタルヘルスとは?