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こんにちは森口です。
今回はSEO対策でチェックしておいた方が良い項目の中で抜粋したものを皆様にご紹介できたらと思います。
まだまだSEOにおいてチェックしておくべき項目はありますので随時紹介していきます。
今回はtitle、description、keywordsの最適化編になります。
それでは参りましょう。
目次
検索エンジンはサイトをクロールする際に、titleとdescripthionを必ず取得します。ページがどのような内容(テーマ)であるかを判断する要因の一つとして扱われるため、
全ページでページ内容を的確に表現する、固有の情報をそれぞれ記述しているかをチェックしましょう。
クロール・・・・インターネット上にあるWEBサイト上の文書や画像を巡回すること
titleは検索エンジンが重要視する要素であるため、キーワードを含む適切な文言で構成することは、対象ページの評価向上につながります。
また、titleは単一キーワードよりも先頭にキーワードを配置する文章形式が効果的であり、ユーザーへの訴求力も高まります。
titleの文字数は31文字以内に収めましょう。
<meta description>にキーワードを含め、ユーザーのクリックを促す文言にします。文字数は100文字程度に収めると、
検索結果に省略されずに表示される可能性が高いため、ユーザーへの訴求力が高まりますのでチェックしましょう。
<meta keywords>にはページ内容を端的に表すキーワードを指定します。
検索エンジンは<meta keywords>を順位付けの評価に含めておらず、キーワードの記述が上位表示に繋がるわけではありませんが、
将来的に順位決定の指標となる可能性はゼロではないため、余裕があれば記述しておきましょう。
今回はtitle、description、keywordsの最適化編でした。
SEOはまだまだチェックする項目はあります。
またブログにて紹介できればと思いますので宜しくお願いします。
※これをすれば絶対に検索順位が上がるわけではありません。
日々の更新であったり、キーワード選定など様々な要素によって検索順位が上がりますので日々研鑽しましょう。
それではまた
森口 孝太
CEO
1994年生まれ。大阪府出身。大学卒業後、証券会社に入社。資産運用コンサルティング業務により、金融知識、マーケティングリサーチ、社会的課題発見能力を培う。営業部門で社長賞受賞と同時に、当初からの目的であった起業の為、退社。世の中の”NEEDSを叶える”為、2020年合同会社MNET設立。座右の銘は『継続は力なり』。長所は”行動力と鋭く曲がるスライダー”。
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