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アンパンマンは偉大

西原 良幸

どうも、デザイナーの西原です。

先日、娘が2歳の誕生日を迎えました。ついこの前まで寝返りもままならなかったような感覚ですが、子供の成長は本当に早いものです。そんな娘の最近のマイブームはもっぱらアンパンマン。

お子さんを持つ先輩さん達に、一度はアンパンマンの道を通るとは聞いていましたが、ついに娘にもそのタイミングがきました。

なぜアンパンマンはそんなにも子供の心を上手くゲットするのでしょうか。

そもそも積極的にアンパンマンのアニメなどを見せていた訳ではありません。おもちゃ屋さんや家電量販店で見かけた事がきっかけでアンパンマンに興味を持つようになりました。

子供向けの製品はアンパンマンに限らずですが、上手い具合に子供の目線にちょうど見えるような陳列がされています。子供が産まれて初めて気が付いた事ですが、まずここで子供がアンパンマンを認識します。

そして、いくつかの実験結果によると子供は「正面を向いた顔」、「丸い形」、「シンプルな造形の表情」を好むとされています。

まさにアンパンマンそのものですよね。そう言われてみると娘は「しまじろう」や「ドラえもん」も好んで見ています。これも同様の理由ですよね。

そんな娘を喜ばせたいと思い、誕生日に神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきました。

誕生日専用の写真スペースがあったり、トイレなど細かい場所にも仕掛けがあったりとホスピタリティ溢れる空間です。

屋内の施設になるため冷房も心地よく、真夏日でも安心して遊ぶ事ができます。

誕生日月に来園すると、これでもかという特典があるのでオススメです。

自宅に戻ってからは用意していたおもちゃをプレゼントしました。これもまたアンパンマンです。

タッチペンで絵本をタッチすると、絵にあったものの名前をアンパンマンたちがおしゃべりで教えてくれるという知育玩具です。これが本当に優れもので、日本語だけでなく英語にまで対応しています。

二つの単語を組み合わせて文章を作ることまで出来ます。個人差もあるとは思いますが、我が家の娘は毎日タッチペンを握りしめ、メキメキ喋るようになっているので驚きです。

子供が産まれる前はモノトーンで…ミニマムな家具を置いて…ものは最小限で…シンプルで…欲を言えばコンクリート打ちっ放しのような床にしたいなんて、デザイナー根性丸出しの考えでした。

そんな我が家も気がつけばお箸も寝る時のお人形も、おもちゃも、アンパンマン一色の元気100倍ハウスです。

子供が成長すると共に価値観や、デザインへの視点も変わってくるものですね。

そしてアンパンマン恐るべし…です。

西原 良幸

アートディレクター / デザイナー

1995年生まれ。大阪府出身。 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業後、大阪の制作会社「株式会社ジールプラス」に入社。6年間勤務。プレイヤーとしての制作業務(Webデザインやグラフィックデザイン)とディレクターとしてのプロジェクトの管理・人材育成を経験。現CEOと旧友である妻からの紹介でMNETの存在を知る。”Web業界を変えたい"というCEOの熱い想いとビジョンに心打たれ、現在の会社に入社。

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