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デザイン初心者に向けたバナーデザイン作成のコツと重要性

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西原 良幸

どうも、MNETデザイナーの西原です。
本日のブログテーマは「デザイン初心者に向けたバナーデザイン作成のコツと重要性」です。

バナーデザインは、ウェブ上で非常に重要な役割を果たす要素の一つです。ウェブバナーは、ブランドの広告、キャンペーン、情報提供など多くの用途に使用されます。この記事では、デザイン初心者向けに、バナーデザインの基本的なコツとポイントを紹介します。では、バナーデザインが成功するために必要な要素を見ていきましょう。

バナーデザインの重要性基本原則

ウェブバナーは、ウェブサイトやソーシャルメディアでビジュアルコミュニケーションを行うための重要な役割を担うツールです。バナーデザインは、ブランドのアイデンティティやキャンペーン情報を伝え、ユーザーの注意を引き、コンバージョン率を向上させる役割を果たします。

目的の明確化

まずはバナーデザインを行う前に、そのバナーの目的を明確に定義しましょう。それは広告なのか、情報提供なのか、はたまたキャンペーンの宣伝なのか、いきなり視覚的なデザインに着手せず、目的に合わせたデザインとは何が最適なのか、コンセプトについて考える必要性があります。例えば、ウェブサイトの特定の商品を宣伝するバナーを作成する場合、その商品の特徴やセール情報を伝えることが目的です。

シンプルでわかりやすいデザイン

バナーデザインで重要な事はアイキャッチとして目を引き、かつユーザーにとって短時間で理解できる必要があります。シンプルでわかりやすいデザインが望ましいです。そのため、過度に複雑なデザインやテキストを避け、主要なメッセージを強調する必要があります。

カラースキームの選定

ブランドカラーやコンセプトに合ったカラースキームを選びましょう。色彩にはは感情や印象を大きく左右することがあります。例えば、ブランドのロゴに使用されている色をバナーに組み込むことで、一貫性を保ったり、食品を訴求する際は赤・オレンジ等の食欲増加効果のある暖色を使用するなどです。

適切なフォント選び

フォントの選択も非常に重要です。読みやすさとブランドの個性を考慮してフォントを選びましょう。高価格帯の商品を訴求するバナーであれば、フォントは洗練された雰囲気を醸し出すものを選び、かつ視認性を考慮して大きなサイズで使用するなどが効果的です。

バナーデザインの具体的なポイント

下記のポイントを念頭に置いてバナーデザインを作成することで、効果的で魅力的なバナー広告が実現できます。ポイントは簡潔さ、視覚的魅力、行動の誘導に集約され、ユーザーに印象的な体験を提供します。

簡潔なコピーライティング

バナーデザインにおいて、テキストは簡潔かつ効果的である必要があります。バナー上に表示されるテキストは、ユーザーに迅速かつ明確にメッセージを伝える役割を果たします。短いキャッチコピーやスローガンを使用することで、ユーザーの関心を引き付けましょう。冗長な文章や不要な情報を避け、必要な情報に焦点を当てます。例えば、”夏のセール開催中!” のような簡潔なメッセージは、ユーザーに明快に届きやすいです。

高品質な画像と魅力的なグラフィック

バナーデザインに使用する画像やグラフィック素材は、高品質で魅力的であるべきです。画像の解像度が低い場合、ぼやけたり不明瞭になり、信頼性を損なう可能性があります。商品を宣伝する場合、製品の実物写真を高品質なものを使用することが大切です。また、アイコンやイラストを取り入れてデザインを工夫し、視覚的に引き寄せる要素を取り入れる必要があります。

CTA(コールトゥアクション)の導入

ユーザーに対して具体的な行動を促すために、CTA(コールトゥアクション)をバナーデザインに組み込みましょう。CTAは、ユーザーに対して次のステップを示し、クリックやアクションを促します。CTAボタンは魅力的で目立つようデザインされ、明確なテキストやアイコンを含みます。例えば”今すぐ購入” などのボタンを配置し、ユーザーに製品ページにアクセスすることを促します。

バナーデザインの成功事例

ここまでご説明したことを踏まえ、いくつかバナーデザインの成功事例を紹介いたします。

ユニクロ:セールバナー

引用元:https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/gw

ファッションブランドのユニクロは、セールイベントのためにバナーキャンペーンを頻繁に実施しています。これらのバナーは、明確なセール情報、商品の写真、そしてセール期間を強調します。特に、新年や夏休みなど、日本の休日に合わせたセールバナーは効果的です。またユニクロ独自のフォントルールを用いながら、安価ながらクオリティの高い製品を提供するというブランドのアイデンティティを見事に表現しています。ちなみに”ゴー!”の部分が長くなっており、「いざ!ゴー!(GO)」とも読み取れるのが面白いですね。

モスバーガー:新商品バナー

引用元:https://twitter.com/mos_burger/status/1220156707910766593

ファーストフードチェーンのモスバーガーは、新商品の発表に合わせてバナーデザインを展開します。これらのバナーには、新商品の写真や特別なセットメニューが魅力的に表示され、ユーザーに新しい味を試すことを奨励します。上記のバナーのポイントは”配色”と”商品訴求”のバランスです。このバナーの優れた点をひとつかいつまんで解説します。

・人物の写真があり、かつ白黒である理由
ボリューム感のある商品であることから若者が対象であることがわかります。そのためペルソナとなる男女の人物像を写真で活用していることが推測できます。また人物が白黒であることにより商品よりも目立たずに素材を活用できています。これによりメインとなる商品写真がパッと目に入る構成が実現できています。

バナーデザインをデザイン制作会社に依頼するメリット

デザインの品質と効果を向上させ、戦略的な視覚コミュニケーションを実現するために、外部のデザイナーに依頼することは多くの企業にとって合理的な選択となっています。上記のようにデザインへの理解を含めた上でバナーを作成することにより、緻密な技術の積み重ねによる訴求効果実現へとつながります。

専門知識とスキルの活用

デザイン制作を生業とするデザイナーは当然ながらプロフェッショナルであり、バナーデザインの専門知識とスキルを持っています。視覚的なコミュニケーションを専門とし、デザインのトレンドや技術動向に詳しいため、高品質なバナーデザインを提供できます。

クリエイティブなアイデアと視点

外部のデザイナーは異なる視点やクリエイティブなアイデアをもたらすことがあります。自社内のチームでは考えつかないような新しいデザインコンセプトやアプローチを提供してくれることでしょう。

時間とリソースの節約

デザインを外部に委託することで、自社内の時間とリソースを節約できます。デザインに必要なツールやソフトウェアを契約する必要もなく、専念すべき業務に集中できます。

さいごに

バナーデザインは、ウェブ上で重要なコミュニケーション手段です。基本原則を押さえ、目的に合ったデザインを心がければ、効果的なバナーデザインを作成できるでしょう。

弊社では今回ご説明した基本知識に加え、お客様の強みや特徴を最大限訴求できるデザイン制作を意識的に行っております。デザイナーが直接、お客様とお話を重ねあらゆるニーズを叶える制作を心がけております。バナーデザインに限らず、デザインのご依頼を検討されている方は是非お問い合わせ下さい

合同会社MNETの理念は「ユーザーのニーズを叶える」を理念としてお客様に価値を提供して参る大阪のWeb制作会社です。大阪だけではなく全国どこでもオンラインで対応可能ですのでWebサイト制作会社、デザイン会社をお探しの方は是非一度お気軽にお問い合わせ下さい。

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西原 良幸

アートディレクター / デザイナー

1995年生まれ。大阪府出身。 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業後、大阪の制作会社「株式会社ジールプラス」に入社。6年間勤務。プレイヤーとしての制作業務(Webデザインやグラフィックデザイン)とディレクターとしてのプロジェクトの管理・人材育成を経験。現CEOと旧友である妻からの紹介でMNETの存在を知る。”Web業界を変えたい"というCEOの熱い想いとビジョンに心打たれ、現在の会社に入社。

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