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Webサイトを制作する時によく聞く単語「CMS」。果たしてCMSとは何なのか?なぜCMSを使うのか?
今回は使えたら一気に制作の効率化アップが期待できる「CMS」に焦点を当ててご紹介していきます。
目次
CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」と呼ばれWebサイトを構成するテキストや画像などを効率的に管理・運営するシステムです。
更新が必要なサイトですと画像の入れ替えやテキストの書き換えなどは面倒くさい手順を踏んでページの更新を行っていましたがCMSでは一度データベース内に保存すると、必要な時に簡単に呼び出す事が可能となります。
CMSが登場する前はWebサイトの更新や修正をする際は制作会社や管理会社に依頼をしていました。
しかし、CMSがあるとコーディング等の専門知識が無くても最低限の知識さえあれば更新・運用をしていくことができます。
CMSの機能やテンプレートのデザインの範囲内でWebサイトを運用することになるので、すべてが自由自在というわけにはいきません。
使用するテンプレートや高機能のCMSを使うことによりできることは増えますがやはり限界がある。
自由度などの制限はありますがCMSを導入することにより圧倒的にWebサイトの運用のコストを減らせます。導入の際に大事な事は、CMSの知識をきちんと持っているパートナーを選択するということです。CMSの知識があまりない場合は「機能が使いこなせない」「自由度が極端に低い」等の事態になってしまいますのでパートナー選らびは慎重に行いましょう。
山下 生真
役員
建築家を志し京都の大学を卒業。様々な業種を経て、IT業界に心惹かれ、一心発起し、プログラミングスクールに業務の傍ら通う。趣味のYouTubeの動画編集・撮影活動で現CEOと出会う。幼少期からの夢であった”魔法使いになってみんなの役に立つ”実現の為、IT技術を駆使し、世の中の役に立つことを目標に起業。座右の銘は”野心・向上心”。
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