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ワイヤーフレーム作成の重要性と メリット

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西原 良幸

どうも、MNETデザイナーの西原です。
本日のブログテーマは「ワイヤーフレーム作成の重要性とメリット」です。

ワイヤーフレームとは、ホームページの目的に応じて「何を・どこに・どのように」配置するかを示す設計図です。導線設計を目的地とした、要素や情報だけを配置しシンプルに視覚化したWebサイトの骨組みを指します。

デザインの基本的な構成要素を示すことで、プロジェクトの全体像を把握しやすくし、開発やデザインの方向性を明確にする役割があります。

この記事ではホームページ制作が成功するために必要なワイヤーフレームの重要性について見ていきます。

ワイヤーフレームに含まれる要素

ワイヤーフレーム作成では以下情報を取りまとめた上、設計を行います。

レイアウトやコンテンツ等の各要素

ヘッダー、フッター、サイドバーなどの配置やサイズ、間隔などが示されます。またテキスト、画像、動画などのコンテンツをどこに配置するかまでを定義します。

ナビゲーションなどのUX要素

メニューやリンクの配置などユーザーがサイト内を移動するための手段が示されます。 またユーザーが操作する要素やアクション(ボタン、フォームなど)がどこに配置されるか等も定義します。

ワイヤーフレームの重要性

構造とレイアウトの明確化

ワイヤーフレームは、ウェブサイトやアプリの構造とレイアウトを明確に示します。各ページの配置、コンテンツの配置、ナビゲーションパターンなどを視覚的に確認できます。

ユーザーエクスペリエンスの向上

ユーザーエクスペリエンス(UX)を考慮した設計がワイヤーフレームに反映されます。ページ遷移やユーザーの行動パスなどを検討し、使いやすいインターフェースを実現します。

コミュニケーションツールとしての機能

ワイヤーフレームは、関係者間でのコミュニケーションを促進します。デザイナー、開発者、クライアントなどがアイデアや構想を共有し、プロジェクトの理解を深めます。

ワイヤーフレームのメリット

時間とコストの節約

ワイヤーフレームを作成することで、デザインの修正や変更が早期に行えます。開発工程における時間とコストを節約します。

フィードバックの獲得

ワイヤーフレームを作成し、フィードバックを求めるフェーズに入ることが可能です。これにより早い段階からクライアントからのニーズや要望を把握できます。

開発プロセスの効率化

ワイヤーフレームを作成することで、開発者はデザインの基本的な構造や配置を把握しやすくなります。これにより、開発プロセスがスムーズに進行します。

まとめ

ワイヤーフレーム作成は、プロジェクトの成功に欠かせない重要な工程です。構造の明確化やユーザーエクスペリエンスの向上、コミュニケーションツールとしての機能など、多くのメリットがあります。プロジェクトの初期段階でワイヤーフレームを作成し、効果的なデザインの実現に役立てましょう。

西原 良幸

アートディレクター / デザイナー

1995年生まれ。大阪府出身。 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業後、大阪の制作会社「株式会社ジールプラス」に入社。6年間勤務。プレイヤーとしての制作業務(Webデザインやグラフィックデザイン)とディレクターとしてのプロジェクトの管理・人材育成を経験。現CEOと旧友である妻からの紹介でMNETの存在を知る。”Web業界を変えたい"というCEOの熱い想いとビジョンに心打たれ、現在の会社に入社。

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