長時間作業しても疲れない!?4スタンス理論から見る本当に自分に合ったマウスの選び方!
こんにちは。MNET CIOを務めている浪速の山ピーです。
私は現在役員業務も行いながら顧客対応・制作活動を行っていますがそんな私も数年前までは未経験のド素人でした。
そこからどんな勉強、そして言語を取得して現在に至ったのか?そのノウハウをお見せ致します。
エンジニアのジャンル選び
以前エンジニアの分類についての記事を書かせて頂きました
ここの選び方を間違えるといつまで経っても即戦力エンジニアにならなければ収入アップも見込めません。
どの分類を選べばいいのか?
それはズバリ【フロントエンドエンジニア】でしょう!
フロントエンドエンジニアは学習コストが少なく本気で勉強をすれば1ヶ月もあればホームページの一つや二つは作れるスキルになっています。
そこで未経験歓迎の制作会社へ転職をするとインフラ、バックエンド、セキュリティさらにはデザインやUI・UXを学びスキルアップをしながら仕事ができ、更にスキルアップをしていけば収入アップを見込めます。
独学で身に付けられる知識やスキルは限界がありますので、「もうちょっとスキルを身に付けてから転職をしよう・・・」という考えは自分の成長の遅れにもなりますしチャンスも取り損ねます。
ただしここで注意なのがSES会社等ではなく自社でWEB制作を行っている制作会社に行くことです!
自社HPに制作実績を載せている会社がいいですね。
まずはポートフォリオに作品を一つでもアップして企業にアタックしてみましょう!
弊社もエンジニア、デザイナーを募集しておりますので制作実績も参考にして頂いて問い合わせを頂けたら是非面接をしたいです!
まとめ
最短でエンジニアになり収入アップを目指すには・・・
・選ぶエンジニアの分類はフロントエンドエンジニア一択
・HTML・CSS・JavaScript(出来れば)を学習する
・ポートフォリオを作る
・SES等やシステム会社ではなくWEB制作会社へ応募する(MNETでも募集しております!→お問い合わせ)
・インフラ、セキュリティ、バックエンドの幅広いスキルを習得し次のステージへ・・・
皆さんも是非楽しんで素敵なエンジニアライフをお過ごしください。