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こんにちは野渕です!
みなさん『少子化』という言葉は、いつから言われ始めた印象がありますか?
実際に『少子化』という言葉が社会的な関心を集め、政策課題として取り上げられるようになったのが平成2年(1990年)からです。
約30年以上も社会問題として、取り上げられています。
しかし、本日(2023年4月26日)厚生省が発表した【日本推計人口】では、50年後に日本の人口は約8700万人になると示され、まだまだ少子化問題は深刻です。
さらに現状でも出生率は減少し、0歳〜14歳までの人口も減少ペースが加速していると発表しています。
実際に、私が前職で担当していた保育園や幼稚園の職員方からも、地域の子どもの数が減っているという声を耳にします。
政府も【異次元の少子化対策】を掲げていますが、社会保険料の増額や増税により財源を確保するという声も挙がっており、国民の負担も増えてくる可能性もあります。
国の政策はもちろんのこと、幼少期の教育の見直しなど、様々な角度から解決策を見出していく必要があると感じています。
30年前から変化がない現状をなんとか打破したいものですね、、
この問題は、一個人でどうにか出来る話ではありませんが、今一度自分に何が出来るか考えます。
野渕 慎也
営業マネージャー
1995年生まれ。京都府出身。 天理大学国際学部地域文化学科卒業。在学中に現CEOと出会う。学生時代は野球に勤しむ。(阪神大学野球連盟リーグ優勝。関西5リーグ選手権大会優勝。全日本大学野球選手権大会出場)卒業後、幼児教育事業の会社に入社。その後、外資系金融機関での勤務を経て、“多くの人を笑顔にしたい”という強い想いをもち、現在の会社に入社。
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