長時間作業しても疲れない!?4スタンス理論から見る本当に自分に合ったマウスの選び方!
こんにちは。森口です
以前私はリトアニアに視察に行ってきました。
近い将来海外展開をしていきたいと考えております。
その中で今後なぜMNETは海外で勝負しなければいけないかを少し語ります。
したいというよりもしなければいけない
海外でビジネスをしたいというよりは私の感覚ではしなければいけないって感じですね。
なぜかというとマクロ的な目線でお話しすると
今の日本の経済成長率は国際通貨基金(IMF)のデータで見てみると、
2020年における物価変動の影響を除いた日本の実質経済成長率は約1.6%で、世界157位でした。
日本は少子高齢化の影響や国内市場の縮小という現状です。
現状では国内だけで商売をしていくのは正直大変だと考えているんですよね、、、
これからの企業であるMNETが成長するためには国内の市場にフォーカスをあてるだけでなく国外の市場にも挑戦していく必要があると考えているためです。
画像はリトアニアの風景です
IT人材不足の解消
以前経済産業省が公表した「IT人財需給に関する調査」によると、
2030年には日本のデジタル化推進のために不可欠なIT人財が約79万人不足するとされています。
このデータをとってもやはり日本の人口減少が物語っているんだと私は考えています。
それを解決するための一つの方法として国外の優秀なIT人財の雇用だと考えています。
海外のIT人財は将来のMNETの成長において必要だと考えているため海外展開をしていこうとしています。
画像はドイツミュンヘン展示会です
細かな理由として他にもあるのですが、大きく分けたこの二つがMNETが海外で勝負しなければいけない理由です。
成長を止めずに進んでいく企業でありたいです。
今後ともそんなMNETをよろしくお願い致します。
ではまた。