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11月3日に2022年ヒット商品ベスト30が日経トレンディから発表されました!
その中で今年のヒット商品ベスト5を紹介します。
ビジネスでもお役に立ちできるかと思いますのでぜひご覧ください!
5位 完全メシ
バランス栄養食として日清食品が販売しています。
完全メシは日本人の食事摂取基準で設定された33種類の栄養素をバランスよく摂取できるように設計されているそうです。
たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素やビタミン・ミネラル・必須脂肪酸も理想的なバランスで摂ることができ、なおかつ美味しくいただけることで人気だそうです。
いつになっても健康系の商品は人気ですよね。
来年はどういった健康系の商品がランクインするか楽しみです。
4位 トップガンマーヴェリック
大ヒット作「トップガン」の続編、36年ぶりの 新作が登場し注目されましたね。
10月までに興行収入は132億円、観客動員数は800万人を突破し、コロナ禍の20年以降の実写映画では最大のヒットとなったそうです
注目すべき点としてリピート率だそうです。
SNSでは「#追いトップガン」というハッシュタグまで生まれ、社会現象化。
それにより、前作を知らない若者も口コミを聞いて見に行っているそうです。
3位 PCM冷却ネックリング
24~28度で凍る新冷感グッズ
実はPCM冷却ネックリングは21年に一部のメーカーが既に販売していたがそれほど目立った存在ではなかったそうです。
なぜ今年に大ブレイクしたのか。理由として挙げられるのが猛暑と行動制限の緩和
「22年の夏は全国的に危険な暑さになる」と日本気象協会などが発表したのが6月下旬。
そこからテレビの様々な番組で猛暑対策グッズが特集され、ユニークな特徴を持つPCM冷却ネックリングの認知度が急上昇した。
3年ぶりの“行動制限が緩和された夏を楽しむためにPCM冷却ネックリングを購入するかたが多かったそうです。
さらに物価上昇、燃料費高騰なども拍車をかけ、手頃で何度でも使え、節電にも役立つPCM冷却ネックリングに人気が集まったことが人気になった要因だそうです。
2位 ちいかわ
SNS発のキャラクター『ちいかわ』
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノさんがSNSで不定期に描いている漫画のキャラクター。
「なんか小さくてかわいいやつ」を略した名前で、当初は「こういうふうになってくらしたい」という願望をテーマに、
ちいかわがご飯を食べたり、泣いたり、お世話をしてもらったりする様子が描かれた癒されるイラストが子どもから大人の心を鷲掴みしたそうです。
SNS発ていうのが今の時代を物語っていますね。
1位 ヤクルト1000
ストレス緩和や睡眠の質向上といった効果 をうたった乳酸菌飲料
「睡眠の質向上」をうたった乳酸菌飲料「Yakult1000」が爆発的にヒットするなど、「睡眠の質」に世間の関心が集まっています。
日本は先進国のなかでも平均睡眠時間が短く、これまでも社会的に問題視されていた。
そんな状況下で、ヤクルト1000はそこに着目し、効果を実現させたことが人気になった秘訣ですね。
私も買いたいのですがなかなか売ってないので買えません、、
早く飲んで見たいものです、、
以上
2022年 ヒット商品ランキング(日経トレンディ)の紹介でした。
ではまた